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東洋一の選鉱場 神子畑選鉱 朝来市

wawa

2017-10-18

Tags: ocr-generated 兵庫県 朝来市

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ocr-generated 東洋一の選鉱場
神子烟選銳場
朝来市佐嚢
洋一」と謳われた選鉱施
設となった。
建屋は木と鉄骨で造られ
、屋根はトタン張り、擁
壁は石積みやコンクリー
ト造りで、幅110m、斜
距離165m、高低差約75m
で、内部の階層は22段を」
数えた。
また神子畑選鉱場の特
選鉱場夜景
色であった錫の「比重選鉱技術」は、海外からも視察団が訪れ
るほど国際的にも高い評価を得た技術であったが、昭和62年
の明延鉱山の開山により、その役目を終え操業を停止した。
生産関連施設は、選鉱に利用していた機械類が売却され、平
成16年には建屋や変電所、鉄工所、事務所などほとんどが取
り壊された。現在は、基礎コンクリートと階段、濃縮施設の
屋外シックナーなどがわずかに残るのみである。
また、選鉱を支えた施設は、明治政府に鉱山技術者として、
雇われていた「ムーセ」が住んでいた二番館を生野から移築
し、事務所や診療所として使用していた「旧神子畑鉱山事務
(県指定有形文化財)。廃石・廃泥を溜めた間歩谷と鳥
の奥のダムがある。
その他、明延からの鉱石を輸送していたトロッコの明神電
車(1円電車)の軌道とトンネル、選鉱場の上下を結ぶ斜面巻
(インクライン)、斜面巻機械室および監視小屋があった。
加盛山や神子畑選鉱場の栄華を後世に伝える現存する施設と
しては、生野まで鉱石を
運んだ鉱石の道の途中に
架けられた「神子畑鋳鉄
橋」や「羽渕鋳鉄橋」等
がある。
建屋撤去前の神子畑選鉱場」
平成16年(2004)
神子畑では明治11年に優良
な銀鉱脈が発見され、加盛山
(神子畑鉱山)と呼ばれ稼働
していたが、出鉱量の低下に
より大正6年に閉山した。神子
畑選鉱場は明延鉱山(養父市
)で採掘し破砕された錫等の
鉱石の選鉱場として大正8年に
当地に建設された。
「明延鉱業所史」によれば、
昭和に入ってから数度の拡張
工事を経て、最盛期には「東
選鉱場内部(ロッドミル付近)
平成19年3月
朝来市
鉱石運搬トロッコ
©WAWA

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2018-03-27 23:25 (0)
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