ocr-generated お ば す て じゅう さん け い
月の名所 渡捨ーニマ 長楽寺
「ちくまがわ かむりきやま きょうだいさん ありあけやま ひとえやま 、
ちょうらくじ
おばいし かつらのき たからがいけ
めいし おいし こぶくろいし たごとのつき さらしながわ
長楽寺境内にある珈石・桂の木・宝ヶ池をはじめ、近景の姫石・明石・小袋石・田毎の月・更級川、
遠景の千曲川・冠着山・鏡台山・有明山・
一重山など、長楽寺から望むことのできる風景や事物
は従来「姨捨十三景」として絵図に紹介されたり、俳句などに詠み込まれてきました。時代に
よっては、更級川に架かる雲井橋や更級の里なども数えています。
くもいのはし
长放國
*
城
※ 受信
タムリキ山
ちだう
号砲と
Fダ
お魚す
光院
aさら
いなくさあ
更红郡
きょ郡
あや
おば 山の冬の秋風
月見れば次手楽しさらしなや
鎌合や大法
月やハうとき更外の山
らハさぬ我にとぞうらむべき
おば捨山に照る月見て
親になぐさめかねっさらしなや
よみ人知らず
ず。。｡
さらなる
やくなる
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きそう。
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西行法師
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壊石の上は狭く、滑りやすくて。
危険ですので、ご注意ください。
柵の外には、絶対に出ないでください。
・ 長楽寺で頒布していた十三景図 文友昇墓「天保4年(1833年)以前
ですが、受かるのです。
嬢石の柵には、近づかないで下さい。
腰掛けたり、足を掛けないで「危険」