Monumento

kawa_sanpo

2017/08/12

Tags: ocr-generated 山梨県 甲府市

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ocr-generated くろがね

本丸側
)
cA
甲府城の歴史
今から410余年前、豊臣秀吉の命により浅野長政・幸長によっ
て甲府城は築城されました。築城は、江戸の徳川家康をけん制す
る目的でしたが、江戸幕府が開かれると代々徳川一門や柳沢氏の
居城となりました。
TL-
鉄門復元整備事業のねらい
かつて城下町から見上げた鉄門は、明治初年に城内の他の建物
と共にすべて取壊されてしまいました。この鉄門を復元し歴史景
観を再現することは、甲府城跡の文化財的価値や理解をより高め
るものと考えています。また、甲府中心市街地からの眺望は、新た
な魅力と人の流れを生み、城下町甲府の風格と活気を取り戻すも
のと期待されます。
発掘調査によって検出された鉄門の礎石(赤い部分)と
水路(赤い斜線部分)から、建物の構造が判明しました。
石垣東側
石垣西側
復元の流れ
石垣の欠込
調査・研究
絵図・古文書・古写真などの史料調査や、遺構の発掘調査をおこ
ないます。あわせて、有識者によって組織された専門委員会の
指導を受け、復元の根拠を整えました。
両袖の石垣に残る梁の跡から
建物の高さが判明しました。
保存
残存する礎石を使い、原位置へ復元をしました。また、東西の石
垣に残る梁の跡も使用し、鉄門の姿かたちを復元しています。
その他、路面や水路、石段などの遺構は、埋設保存しています。
工事。
木工事・左官工事・屋根工事とも、在来工法で作業を進めていま
す。木材の加工、土壁塗り、瓦作成など、様々な工程があります
が、昔から伝わる工法で丁寧に仕上られます。
「しゃちがわら
《専門委員会の指導による瓦復元》
工法の選択
鉄門は、在来工法にこだわり工事を進めていますが、現代の建
築基準法と照らし合わせると、耐震性や構造面を強化する必要が
あります。
そのため、基礎の一部に、補強材としてコンクリートや鉄骨を
使用しています。補強材導入にあたっては、専門委員会の指導を
受け、可能な限り歴史景観に違和感のないよう配慮をしています。
しかし、現代に鉄門を復元するためには欠かせない要素であり、
在来工法と現代工法の融合として、完全に遮へいせずに公開して
います。
ちょうな
斧による木材加工》
山梨県教育委員会
埋蔵文化財センター

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monumento
2018-03-28 00:06 (0)
monumento

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