ocr-generated 井戸のまま
この井戸は江戸駅(一八六六年頃)。
内の飲用水を得るためになられやれや駅
まて近郷随一のえ水として永く人々の生
法をささえてきました。その後水道の
及により廃止されました。井戸のる積み
はる時のままの姿を残して降ります。(直
は」・「メートル、深さ八・Oメートル)
天
明珍十三年六月 (一八八o4)
中山道ご巡幸のみぎりは本梓にお小はみ
された際この井戸水をもってお子を献上
されました。本明や天金お膳水と呼ば
れるようになりました。現在の建物は町
内の姉係なの裁念と対の援助により復
元されたものです
平成七年四月
ミノ城下町