岩木神社　香具波志神社（大阪市淀川区加島）の摂末社

ocr-generated い わ き じん し ゃ
岩 木
神 社
こだましん
御祭神 木霊神
ちしん
地神
御由緒 社殿うしろの補は、南北朝時代の貞治
元年(西暦1362年)に楠正成の三男
の補正儀が馬をつないだとの記録があり
「駒つなぎの楠」と呼ばれます。
年月日は不明ですが本社殿の神様の磐
座として奉斎されていました「石社」と
合祀され、岩木神社と呼ばれ現在に至り
座合ま
ます。
ご神木、磐座は共に神道の原初の姿を
つたえ、木霊神、地神を通して八百万の
神々の霊威にふれる斎地として古くから
崇敬されているお社です。
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