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ogaworks

2014-09-14

Tags: 天然記念物 ヤンバルテナガコガネ リュウキュウヤマガメ イボイモリ キノボリトカゲ シリケンイモリ イシカワガエル リュウキュウアブラゼミ オオシマゼミ 沖縄県 国頭村

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比地川渓流に生息する小動物たち

キノボリトカゲ
 雄は頭胴長7.5cmに達し、雌はそれより小さい。雄は鮮かな緑色の地色に、体側を斜めに走る黄色の帯がある。雌は背面がくすんだ緑色で、幼体は褐色である。体色は周囲の状況により変化する。

シリケンイモリ
 全長14cm。腹面はオレンジ色ないし赤色。背面の黄白色斑紋や腹面の黒色斑紋は個体間に大きな変異がみられる。水中にいることが多く、産卵期は2月から6月ごろで、水草の葉の間に産卵します。

リュウキュウヤマガメ
 甲長13cm。背甲のギザギザが特徴。恩納村以北の山地にすみ、雑食性である。昔は中国から琉球まで広く分布していたが、沖縄のものだけが生き残り、他の地域のものは絶滅したと解釈できる。国指定天然記念物

ヤンバルテナガコガネ
 1983年秋に沖縄本島のヤンバルの山中で発見された、日本最大の甲虫である。昆虫類では本種を今世紀最大の発見とし、1985年には国指定の天然記念物にスピード指定された。前胸背は金緑色または銅緑色で、上翅は緑色がかった黒色である。

イシカワガエル
 体長10~13cmに達する大型の種類である。日本産カエルの中でも最も美しいとされ、沖縄本島では北部山地の原生林にのみ生息している。12月頃から産卵期に入り、そのころ山間部では”キュー!キュー!”と鳥の鳴き声のようにきこえます。

リュウキュウアブラゼミ
 体長36~43mm。中胸背には緑色、赤褐色の模様があり、前胸背後縁は赤褐色である。翅は不透明な赤褐色で雄の腹弁も赤褐色である。沖縄本島では最も普通なセミで平地から山地まで分布し、6月初旬から10月下旬まで多く見られます。

オオシマゼミ
 体長32~41mm。緑色の色彩が鮮やかであり、雄の腹弁は八の字状に側方に隆起し、雌の産卵管が長いのが特徴である。沖縄本島では、沖縄市以北の広葉樹林に生息し、8月上旬から11月下旬まで多く見られます。

イボイモリ
 全長16cm。頭部は扁平で胴部の背面の両側はトゲ状であり、中心部には脊椎骨の隆起がある。「生きた化石」ともいわれ原始的な形態を残している。行動は鈍く、主に夜間に活動する。県指定天然記念物である。

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genjitsu_
2018-02-19 20:05 (915)
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