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戦艦陸奥'主砲
Main Battery of the Battle Ship MUTSU
船の科学館と戦艦「陸奥の大きさ比較
うしじ
戦艦陸奥は、世界初の16インチ(40センチ)砲搭載戦艦 長門の2番
艦として大正10年(1921)に竣工しました。
その後、大改装が施され、攻撃力・防御力ともに強化されましたが、昭和18
年(1943) に瀬戸内海の桂島付近に停泊中、突然3番砲塔付近で大爆発が起こ
り沈没、生涯を閉じました。
ここに展示されている主砲は、正式名称を45口径三年式40センチ砲I型(正
確には41センチあった)といい、昭和45年(1970)に実施された 「陸奥 引
き揚げ時に収容されたもので、最後部の4番砲塔に据えられていたものです。
韓館 「奥主要目(改訂費)
45口三年式40センチ砲II型 主要目
- 砲塔
砲塔分得跟明园
砲身
砲弾
トン数:39,050排水トン
全 長:224.9メートル
最大幅:34.6メートル
:95メートル
主要装備:40センチ×8
全
長:18.8メートル
さ:102トン
径: 41センチ(身長:45口径)
図:780メートル/秒
程:37.9キロメートル
75m
全面 内初 射
砲弾の飛距離図
6.000メートル
飛行時70
戸厚 (40m)
積図 (PA Bum)
方自H0日
川崎 (182m)
BI (68km)
東京
©WAN