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kawa_sanpo

2016/12/25

Tags: ocr-generated 三重県 亀山市

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ocr-generated さかしたじゅく

坂下宿 ~ 鈴鹿
文化国际
坂下宿
坂下宿は、東海道を近江国(滋賀県)から鈴鹿峠を越えて伊勢国(三重県)に入った最初の宿場である。
大永四年(一五二四)、連歌師宗長は「その夜は坂の下の旅宿」(『宗長手記』)とし、弘治三年(
一五五七)
四月と八月には山科言継が大竹屋孫太郎宿に泊まっていること(『言継卿記』)などから、少なくとも室町
時代には宿として機能していたとみられる。
このあたりは「古町」と呼ばれ、慶安三年(一六五〇)九月の大洪水で宿場が壊滅するまで坂下宿の
あった所である。洪水後、坂下宿は約一キロメートル東へ移転し、宿場集落として繁栄した。なお、洪水以前
の寛永十四年(一六三七)に実施された『勢州鈴鹿郡坂下村検地帳』によれば、坂下村全体で寺社のほかに
百十一軒の人家があったとされる。
「今も所どころに石垣が残り、往時の面影が偲ばれる。
片山 神 社
「片山神社は、延喜式内社で、元は三子山に祭祀されていたが、
火災により永仁二年(一二九四)に現在の場所に移された
(『片山神社縁起』)とされる。明治以前は「鈴鹿明神」「鈴鹿
権現」等と呼ばれ、『室町殿伊勢参宮記』(応永二十一、一四二四)
にも「鈴鹿姫と申す小社の前に」と記されている。
東海道は、このあたりから「鈴鹿坂八丁二十七曲り」の急坂
が始まり、「東の箱根峠、西の鈴鹿峠」と言われた街道の難所、
鈴鹿峠へと続く。
『伊勢参宮名所図会』より
平成二十四年三月 亀山市

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2018-03-28 11:42 (0)
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