Monumento

kawa_sanpo

2016/07/22

Tags: ocr-generated 愛知県 名古屋市

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ocr-generated 富部神社
当社は慶長八年(一六〇三) 津島神社の牛頭天王を勧請
したもので、「戸部天王」とも「蛇毒神天王」とも呼ばれ
ていだ。牛頭天王は神道だけでなく、仏教、陰陽道でも
奉られる神で、神道では病魔を自在に操る神として、仏教
では病魔を操り四季を掌る神として、陰陽道では天体と
方位を掌る神として、大切に奉られている。
主祭神は素盞鳴尊(牛頭天王)で明治十一年(一八七八)
になって田心姫命、瑞津姫命、市杵島命、菊理姫命の四神
を合祀した。
清洲城の城主松平忠吉(徳川家康の第四子)は当社の
霊験あらたかなるを知り、病気平癒の祈願をしたところ、
快方に向い日ならずして回復したといわれその恩に報いる
ため慶長十一年(一六〇六)社領として百石を与え、本殿
祭文殿、回廊を建て、神宮寺として天福寺(真言宗智山派)
を興した。(天福寺は明治政府の神仏分離令により廃寺こ
の時、神社では牛頭天王を同一神とされる素盞鳴尊の名を
借り存続される。)
回廊は改築されているが、本殿と祭文殿は造立当時もの
である。本殿は一間社流造、桧皮葺で、正面の猿股、破風、
懸魚、等桃山時代の建築様式をよく伝えており、
昭和三十二年(
一九五七)国の重要文化財に指定された。
祭文殿は回脚門形式、回廊は切妻造左右四間の複廊で
桧皮型銅板葺である、
平成八年(一九九六)名古屋市文化財に指定される。
境内の山車蔵には、享保十二年(一七三七)作といわれ
る高砂車山車が納められている。この山車は車体が大きく
二階の上に更に高くいわゆる高砂車を象徴する大きな松の
木を背景にして屋形を据え、その前に尉と姥の人形が置か
れている。昭和四十八年(一九七二) 名古屋市文化財に
指定される。江戸時代、旧暦六月十二日の例祭日には金舗
の幕を巡らし、氏子が拳って曳行したが近年老朽化が著し
く、十月の例祭日には蔵の中で組立られ、
祭の象徴となっている。

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2018-03-28 12:01 (0)
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