Monumento

kawa_sanpo

2016/06/21

Tags: ocr-generated 静岡県 袋井市

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ocr-generated 袋井市
指定文化財 旧薬野医院
洋館
西側に接続された洋屋二階建ての離れは、
外部モルタルとし、洋目的な外観となってい
る。居宅との間に接続している渡り廊下と同時
期の建築で、長距度よりも若干新しいと考えら
れる。
駐車場
|居宅
木造平屋建、屋根鉄板識、妻入り、医療棟に接続して建て
られ、和行6間、梁間4間の長方形の建物である。建物を東
西方向に三区分して正形6開取りに割り付け、実側に玄関と
土間、中間に香合(但書)。和室10畳)西側和室の前面に
は握り部下(6■和室付)洋館が接続されている。
旧澤野医院は、澤野家が江戸時代末期から昭和初期ま
でに建築し、使用してきた建物群です。病棟、居宅、渡
り廊下、洋館の4棟は地域医療を担ってきた建物であり、
貴重な文化遺産として平成11年4月23日に袋井市指定文
化財に指定されました。
澤野家は享保12年(1727)に作られた「山名郡川井
村差出明細帳」に内科医としてその名が記され、すでに
地域医療を担っていたと考えられます。
「旧澤野医院は、旧東海道に面する敷地幅(間口) 10.5
間を有し、間口幅としては大きな部類に属します。奥行
きも29間あり、さらに西側に12.5間、9間の矩形敷地が
設けられていたと考えられます。
この敷地内に、街道に接して病棟(洋風二階建て)が
建ち、これに接続して居宅(和風建築平屋)、さらに東
側に突出した生活空間の建物(炊事場、風呂場など)、
西側には渡り廊下によって繋がれている洋館が建てられ
ています。
「各建物の特徴は居宅が純和風に対して、病棟と渡り廊
下、洋館は洋風となっています。澤野医院の最盛期には
さらに多くの建物があったと考えられます。また、内庭
及び南面の築庭についても同時期のもので、その後若干
の変更が見られます。
各建物の建築時期は明らかではありませんが、構造、
形式から見ると、居宅は幕末から明治期、洋館と病棟に
ついては昭和初期の建築と考えられます。これらの建物
と敷地は旧東海道に面する医療建築として、その類例が
少なく、近代の医療行政や制度、医業の流れを知る上で
は貴重な存在と言って過言ではありません。
病棟
木造二階建、屋根性五書、街道に面して北証、外部下見
板張りペイント塗装。
明治期以降からの洋風建築の特徴である平面をコの字形
に、二階建てで壁面を羽目板(機板)張りとし外観を整えて
いる。
旧6号病室
レントゲン室
旧診察室
病室
田元臣
旧手術室
旧1号術室
(属元望)
2階
建築面積/ 272.39m
延べ床面積/ 383.16m
敷 地 面 積/1286.71m
平成12年9月29日
袋井市教育委員会

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2018-03-28 12:07 (0)
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