ocr-generated 三河国府中二子寺
薬師如未考え
でも、薬師瑠璃光如来の世のもをたばねるに後も尾州
数からまえるのためわゆすニ女あり69働に乗りとの
国府郷にほ席しないほどなく母せてよ!(から女
悲嘆のあう?双親者提あ件像を建ふせん
時に狩基る薩無野(転しますて彼女の
家によ花結いあれは夜もすいら件をうけるに文険
ある僕らは|Qさはままちぼしき場所るを
れはや砂窪→s然のま切通しも云う所にも木の
杉の子に味のあくな著薩を不思るちばして彼の木を
取~さ併隊をきみニ女に後れば有難く純落春
供を奉くる山を建立し安置し奉所の声篠なりよりくする
をニ子寺というす疑なしヌ切通しを楽師」ともうよい
侍なり楽に登りの方を眺めれば受々なうまの体勢あま
くらします御神鎮ぎ拝れその殊勝ならずも初めに述
べがな辛あじまの声本覚具の月給は生死病の
源をてらし~ずれすことに番務の永生花益なVと
や五十六年十一月