2016/02/03
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ocr-generated しんみょう 神廟 徳川家康公の御遺体が納めら れた瀬です。当初この地には 小さな祠が建てられていまし たが、三代将軍徳川家光公に よって石造りの塔に込められ ました。その事から江戸時代 は御宝塔と呼ばれ、明治時代 以降は科喩と呼ばれています。 家康公の御遺命に従い、西向 きに建てられています。
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