ocr-generated 音式內绝波神社那開大明神
御祭神)少彦名命(すくなひこなのか?
相殿 瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
蛭子命(ひるこのみこと)
大忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
ヘ田 信) - 当神社は古墳時代、第十六代仁徳天皇六年
十月(西暦三一八年)蛇波郷(旧藤枝一円)
の鎮護の神としてお祀りされた志太平野で最
も古い伝統のある神社です。
御祭神は少彦名命を申し上げて、大国主命
と共に日本の国を開き産業を進め、医薬の術
を教え、人々に様々な知恵をお授け下さるな
ど、幸福をもたらす神様です。
「昔、この山裾の小石のまわりから清らかな
水が淡々と湧き出て諸病に霊験があったと伝
えられ人々に命の水を恵み、また瀬戸川の水
等から譲って下さることから、川関大明神と
たたえられ、湧波神社とも称せられました。
〈例 祭)十月第一日曜日の列
。例祭
前日の土曜日
十月第一日曜日 神輿渡御(武者行列)
*大祭 三年目 十四台の屋台で賑い、日本一
(真己中次の年)の長唄による地踊りが見どこ
ろです。
気の影院|
び
には関西にいいのに
式内とは平安時代初期(延喜年間 西暦九o1年
~九二三年)に制定された式神名帳に
記載されている異の高い神社(全国三
(社)のことです。