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kawa_sanpo

2015/06/14

Tags: ocr-generated 埼玉県 さいたま市

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ocr-generated サツマイモの女王
紅赤の発祥地
江戸時代以来、関東でサツマイモといえば川越で、「アカツル」、「アオ
ツル」といういい品種を持っていた。
ところが明治三十一年(一八九八)秋、浦和市北浦和(当時の木崎村針
ヶ谷)で、それ以上のいもが発見された。
発見者はここの農家の主婦、山田いち(一八六三~一九三九)だった。
いちは皮が薄紅色の「ハッ房」を作っていた。それを掘っていると皮の紅
色がびっくりするほど濃く、あざやかで美しいいもが出てきた。ヘッ房が
突然変異したもので、形も味もすばらしかったため大評判になった。
いちの家の近くに、いちの男で篤農家の吉岡三喜蔵(一八八五~一九ミ
八)がいた。この新しいいもに惚れ込み、「紅赤」と命名、それを広める
ことを使命とし、懸命に働いた。
そのため紅赤(俗称、金時)はたちまち関東一円に普及、「サツマイモ
の女王」とうたわれるようになった。川越いももむろん紅赤になり、その
名声はますます上った。
昭和六年(一九ミー)、山田いちは財団法人、宮民協会から「富民賞」
を贈られた。それはわが国の農業の発展に貢献した人に贈られるもので、
農業関係では最高の賞だった。
今年、平成十年(
一九九八)は紅赤発見から百年になる。さしもの紅赤
も最近は新興の「ベニアズマ」に押されて報わなくなったが、このいもほ
ど寿命の長かったものはない。そこて山田、吉岡両家の菩提寺で、紅赤発
祥の地にある事情寺の一角に、この功禁案内板を設置することになった。
平成+(一九九八)年 九月吉日
川越サツマイモ商品振興会
川越いも 友の
滿和市教育委員会

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2018-03-28 13:16 (0)
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