ocr-generated 「藤森稲荷
祭神 稲倉魂命
神徳藤森稲荷の大神は、私食住の祖神
あって農工商を守護しまつるが故に
商売繁昌の神として、また延命長寿、
厄除の神として崇敬されている
例祭二月初午・九月初午
由緒一、去記に依れば徳川家康は慶長二
年(一五九七年)同九年に熱海を
訪れ入湯し、更に三代将
は寛永三年、御殿を造営され
その時、御殿の鬼門除として
られたのが当神社です
大正二年、今上天皇が全
御時金五百足老奉幣式
太
子の
ま
した
-
社
本社は京都深草の藤
って往もの勅祭社。
の新頼所でもあっ
皇室
神領二千五百石
康が神饌を寄進
り秀吉、
る地のお社から
された由緒深い
り支社 支
す祀 あ 家