Monumento

kawa_sanpo

2015/01/11

Tags: ocr-generated 神奈川県 藤沢市

Guide plate text

This content was transcribed by optical character recognition. Please cooperate with proofreading.

ocr-generated 市指定有形民俗文化財 昭和五十二年(一九七七)四月十三日指定
まんじ に ねん
万治二年ち しん
就ぶん いぬ庚申供養塔
総高 一六九 火成岩製
総高一八博 火成岩観
向かって右が万治二年(一六五九)、左が寛文九年(一六六九)に造立
された庚申供養塔です。ともに塔身に笠石をのせています。
万治二年培は、塔身正面に「萬治二年」「死正月吉日」の造立年記が
あり、下部に十三名の造立者名が陰刻されています。上部にある梵字は、
キリークサクと読み、阿弥陀仏雑踏の阿弥陀三尊を表現する
もので、この石塔の本尊になっています。その下の五つの梵字は、ア・
ビ・ラ・ウン・ケンと読み、胎蔵界大日如来に祈る時の呪文で、万物の
生成要素である地・水・火・風・空を表すものです。下方に猿と鶏が
陽刻され、両側面と背面に「南無阿弥陀佛」の六文字が刻まれています。
寛文九年塔は、塔身両側面に「寛文九配年」「五月廿八日」の造立年記
が陰刻されています。この刻銘の日は、十干・十二支を組み合わせた
暦法で六十日ごとに巡ってくる庚申の日でした。かつて庚申の夜には、
三戸という虫が睡眠中に身体から抜け出して天帝にその人の罪を告げる
ため寿命が縮められてしまうので、その夜は眠らずに過ごすという
風習がありました。正面下部にある八名の造立者名は磨滅していて
読みとれませんが、この人たちも夜明かしをしたのでしょう。この石塔は
その時の記念に建てられたものです。塔身の頂部左右に日と月が、
上部に阿弥陀三尊の梵字が刻まれています。下方には正面と両側面に
「見ザル・聞かザル・言わザル」が一体ずつ配されています。庚申塔に
三猿像が彫られているのは、三戸に告げられないように、あるいは
一度申の中が猿と通しるからなどの説があります。
平成二年一年(二〇〇九三月
藤沢市教育委員会

Texts

monumento
2018-03-28 15:51 (0)
monumento

Comments/Photos

Footprints

0 footprints lefted here.

Embed tag

Guide plate Tour

Spots near

kawa_sanpo (2015/01/11)
Tags: ocr-generated 神奈川県 藤沢市
kawa_sanpo (2015/01/11)
Tags: 神奈川県 藤沢市
kawa_sanpo (2015/01/11)
Tags: ocr-generated 神奈川県 藤沢市
kawa_sanpo (2015/01/11)
Tags: ocr-generated 神奈川県 藤沢市