Monumento

jishiha

2014/12/28

Tags: ocr-generated 東京都 調布市

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ocr-generated 調布市は地形状武蔵野台地の南縁部に位置しており、武蔵野段丘と立川段丘からなる雛壇上
の地形は、調布の歴史の有様に常に大きくかかわっております。そして、目の前を流れる多摩川
は、まさに調布の文化を生んだ「母なる川」と言えるでしょう。次に掲げる万葉集の二種は調布の
風土を歌った代表すべき歌ではないかと思います。
て(たづくり
多摩川にさらす 手作さら さらに
何ぞこの児のここだ 愛しき
東歌」(巻十四)
多摩川畔の古代の農村では調(貢物)として手作(手織)の麻布が多く貢納され、その貢納の布
を白くするために、清流に洗い目にさらすのは、農村の女性の共同の仕事でした。その「サラス」の
音にかけてサラニサラニどうしてこの娘がこんなにもたまらなく可愛いのか」とうたっているの
です。生活環境と古代多摩川の郷土色を反映させた真情に躍動を見せています。
JISか
うわべの くろ
赤駒を山野に放し捕りかにて
多摩の横山
遣ら あ
防人椋橋部荒虫の妻宇遅部黒女(巻二十四四一七)
天平勝宝七年(七七五)二月防人交替のときの、武蔵国豊島郡出身の防人の妻の歌であります。
防人は九州、壱岐、対馬の辺要を守る兵士で、当時、東国から徴集され、三年交替で、国々の役人に
引率され、難波津に集結し大宰府に送られます。当時、防人は馬で行くことを許されていたので、
遠い旅路をせめて馬で行かせたいという妻の心であったが、折から放牧時季であったため、赤馬を
山野に放しているのが捕まらず、多摩の横山の道を歩いて行かせねばならなくなったという妻の
嘆きの歌であります。(犬養孝氏の解説引用)
山 遠引 防
|調布市には古代より様々な歴史が刻まれた足跡が残っております。東京調布ロータリークラブ
は創立四十周年記念事業として万葉歌碑を建立し、少しでも多くの人たちが調布のことを知り、
ふるさとに対する愛情を持っていただけることを願っております。
平成十五年十一月十日
東京調布ロータリークラブ 贈

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2018-03-28 15:52 (0)
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