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親川 東御廻り

 与那原親川は天地開闢のむかし御殿山に天降りした天女が その御子の出産に当り 産湯を召したという神話に発し 琉球王朝時代は国王の久高島参詣 聞徳大君の御新降り(ウアラウリ)や東御廻り(アカリウマーイ)の際 首里出発後最初の拝所となり 休憩地として御用水を献じた所と伝えられている 澄みきって冷たい水が滾々湧き出るこの古泉は人々の尊崇をあつめた霊所であった
 与那原発祥の頃 我々の祖先は上の毛の高台から下方隆起沖積しつつある海岸におりたって この泉を中心に村立をはじめ 豊富な余剰水を利用して新島原一帯に広い水田を開いたという 親川の広場はデイゴの古樹に囲まれ 町民の団結と憩いの場所として集会場となり催し場となった 与那原の大行事大綱曳もここから出発し ここで終結する 町の発展と人々の健康を祈願する場所だからである

上原良知撰文

昭和55年4月
親川拝所復旧期成会建立

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genjitsu_
2018-01-29 14:18 (389)
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